LINK FORESTの
アクティビティ“ボッチャ”
企業の発展には、社員が生き生きと働き、生産性を高めていくことが不可欠です。
その土台となるのは、やはり「社内コミュニケーション」。近年では、社員育成や、組織活性化の取り組みに「体験」を共にする“アクティビティ”を採り入れる企業が増えています。
体験型のプログラムを研修に組み込むことは、学びの定着と効果の持続に加え、チームワークの向上およびその後の良質なコミュニケーションの維持に効果をもたらすと言われています。アクティビティを通じ、課題解決に向けた主体的・協力的な実践を行うこと、また、体験を共にすることで感情が動くことにより、記憶に残り実践スキルや関係性維持の効果が高まります。
“ボッチャ”の「体験」で、組織の力を高めてみませんか?